ビーンズビーンズのゲームの時間

文系大学生ビーンズのゲームライフ。ゲームレビューやニュースをつらつらつら。

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【レビュー】『シアトリズム ファイナルファンタジー』

THEATRHYTHM FINAL FANTASY | SQUARE ENIX

はじめに

シアトリズム ファイナルファンタジー』はスクウェア・エニックスより2012年に発売されたリズムゲームです。FF25周年記念作品として、大人気RPGファイナルファンタジー』シリーズの楽曲をリズムゲームにしています。のちにiOSアプリやアーケード作品も発売されました。

ちなみに私は3DS版をプレイしました。

ゲーム内容

ファイナルファンタジーI』〜『XIII』までの楽曲をリズムゲームで楽しむことができます。
リズムゲームとしてのシステムは、形式によって異なりますが、概ね上画面に流れるトリガーが固定されているジャストサークルに重なった段階でタッチしてスコアを獲得し行きます。

プレイ形式が「BMS」「FMS」「EMS」の3種類あり、
BMS」では戦闘曲、「FMS」ではフィールド曲、「EMS」では『FF』シリーズのイベントシーンのムービーをバックにリズムゲームをプレイします。

またリズムゲームの際にFFキャラでパーティを組むことができ、プレイ中には敵モンスターを倒したりムービーを探索してアイテムを入手し、レベルアップさせる育成要素もあります。

レビュー

良かった点

FFの曲でリズムゲームが遊べる

本作の最大の長所です。これまでに登場したFFの楽曲を、リズムゲームとして遊べるのはとても嬉しいです。
スクウェア・エニックスはあまりリズムゲームを作るイメージはありませんでしたが、素晴らしいチャレンジであったと思います。

リズムゲームとキャラクターを上手くミックス

FFの楽曲のみならず、プレイ中に敵モンスターとの戦闘を入れることでFFキャラも上手くリズムゲームに取り込んでいます。
これにより、ハイスコア更新だけでなく、敵モンスターを倒したりキャラの育成要素などがが加わってプレイがより楽しくなりました。

やりこみの豊富さ

毎日プレイすることでログインボーナスがあったり、キャラクターのレベル上げやハイスコア更新など、一プレイに対しての見返りが豊富です。そのため、プレイする気持ちが生まれやすいです。

まとめ

FFの楽曲のリズムゲーム化を期待を上回る形で実現してくれた作品と思います。
FFシリーズが好きであればファンアイテムとしてお勧めできます。

レビュー:★★★★★★★★☆☆

シアトリズム ファイナルファンタジー

シアトリズム ファイナルファンタジー

【レビュー】『妖怪ウォッチ』

妖怪ウォッチ

はじめに

ニンテンドー3DS用ゲームソフト『妖怪ウォッチ』はレベルファイブより2013年に発売されたRPGです。
後にシリーズ化、アニメ化や映画化され、レベルファイブの代表作の一つとなりました。

ちなみに私は本作がシリーズ初プレイです。

ゲーム内容

ひょんなことから「妖怪ウォッチ」を手にいれた小学生天野ケータが、妖怪執事ウィスパーと共に町の住民の悩みや謎を解明していく、というストーリーです。
戦闘システムが少し変わっていて、オートで戦闘する妖怪たちを見ながらプレイヤーが要所要所で指示をだすというものになっています。妖怪たちは基本技を繰り出し続け、超必殺技を出したり、別の妖怪と入れ替えたりという操作はプレイヤーが行います。

レビュー

良かった点

妖怪と人間が共存する世界というコンセプト

「妖怪と人間は友達になれる」なんて夢みたいです。多彩な妖怪たちを仲間にして妖怪図鑑を埋めていくのは自分の友達が増えていく感じがして楽しいですね。妖怪と人間の共存って結構ありふれたテーマだなと思っていましたが、まだまだ掘り下げられることができるようです。

フィールドの作り込みの細かさ

このゲームは規模がそれほど大きくありません。せいぜい町一つプラスα程度です。これは世界をまたにかけて旅をするRPG(『ポケットモンスター』シリーズや『ドラゴンクエスト』シリーズなど)に比べると物足りなく思えそうですが、その分、町の作り込みは半端ないです。駅前や商店街、路地裏など新興住宅地の雰囲気が良く出ており、シナリオから離れて町を探索するのが非常に楽しいです。サブクエストをこなすことで「こんなところもあったんだ!」など新たな名所?を発見することもできます。

飽きない戦闘システム

戦闘システムが3DSの下画面をうまく活用していた点が良かったです。くるくる画面を回してその時々にあったフォーメーションを組んだり、回復したり、お祓いしたりとなかなか忙しいです。また戦闘を早送りできるのも楽でしたね。レベル差のある戦闘は早送りするだけで終わらせられます。その時々にあったプレイングができることが非常に優れていました。

良くなかった点

敵妖怪を仲間にしづらい

戦闘で勝利した時に敵妖怪を仲間にできることがあるのですが、この確率が高くないので手間がかかります。一応アイテムをあげることで確率をあげることはできるようですが、それにしたって確率は低いです。図鑑完成の作業が思うように進まない点が辛いところでした。

まとめ

RPGとして良くできています。「冒険できる世界を広げる」のではなく、「一つの町をつくりこむ」という逆転の発想が成功を納めたのだと思います。やり込み要素も豊富ですし、RPG好きにはオススメできる作品だと思います。

レビュー:★★★★★★★★☆☆

妖怪ウォッチ - 3DS

妖怪ウォッチ - 3DS

【レビュー】『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』

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大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U

はじめに

ニンテンドー3DS用ゲームソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』は任天堂より2014年に発売された対戦アクションゲームです。『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ第4作目にあたり、登場キャラクター数の増加や据え置き機WII Uとの連動要素追加などがなされています。

ちなみに私は初代『大乱闘スマッシュブラザーズ』と『大乱闘スマッシュブラザーズ Wii』はプレイしましたが、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』は未プレイです。

ゲーム内容

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任天堂作品を中心としたゲームキャラクターが、過去のゲームをモデルにしたステージで戦う対戦アクションゲームです。
他の多くの格闘ゲームのように対戦相手のHPを削るのではなく、対戦相手のダメージ値(%で表示される)をためていき、最終的に画面外へ吹っ飛ばすことで敵を倒します。

ニンテンドー3DS版のゲームモードは「大乱闘」モードや「ひとりで」モードなど基本的に過去作を踏襲してますが、「フィールドスマッシュ」という5分間でパワーアップアイテムを収集した後、短期決戦である最終決戦でパフォーマンスを競うモードが3DS版にのみ収録しています。

参戦キャラクターは全部で50キャラ以上(DLCを含む)、登場ステージは全部で30ステージ以上登場します。

レビュー

良かった点

豊富なゲームモード

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とにかく遊ぶ選択肢が多いです。多人数/オンライン対戦をするモードはもちろん、ひとりで参戦キャラクターを倒していく「シンプル」「オールスター」やコレクション要素など、一人で遊ぶモードが充実しています。
さらに高いレベルの難易度はやはり高いので、相当の時間がかかると思います。

多彩な登場キャラクター

50超のキャラクターで遊べるというのは純粋にスゴいです。また任天堂の作品のキャラクターのみならずセガソニックカプコンロックマンなど、他のゲーム会社の人気キャラクターまで操作できるなんて夢のようです。
また本作をプレイすることでこれまであまりプレイしなかった他作品について知ることができるのも嬉しいですね。興味が湧いたので、今度プレイしてみたいと思います。

対戦がしやすい

携帯機でプレイできるということで、非常に対戦がしやすくなりました。もちろん、据置機でもオンライン対戦や多人数対戦はできますが、外出先でもニンテンドー3DSを持ち寄るだけで対戦できるというのはやっぱり嬉しいです。操作性も十分に許容できるものでした。

良くなかった点

キャラクター選出の偏り

キャラクターの選出の問題に解決策はないのでしょうがないことではあるのですが、私はこの点が不満でした。これまでの『スマブラ』シリーズではある程度選出のバランスが考えられていたと思うのですが、本作はちょっと偏りすぎてるかなと。
あと過去作から一度続投しないとアナウンスされていたキャラクターをDLCとして配信したのはちょっと悲しかったですね。

まとめ

思っていた以上にスマブラでした。ニンテンドー3DSということで操作性やボリュームに不安があるかと思っていましたがそんなことはなく、十分なクオリティであったと思います。
何と言ってもみんなで対戦をするのは楽しいので、気楽に対戦ゲームで遊びたい方にオススメです。

レビュー:★★★★★★★★☆☆

大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for ニンテンドー 3DS - 3DS

大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for ニンテンドー 3DS - 3DS

【ノウハウ】『ファイアーエムブレムヒーローズ』で名前を変更する方法

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はじめに

ゲーム開始時に登録した名前を変更する方法をお伝えします。
自力で名前を変更しようとすると、「その他」をタップするところまではいっても、その後どうすればよいのかわかりにくいですよね。私も最初ボタン連打していたら初期設定の「エクラ」に決まってしまい、後悔して慌てて変更しようとしましたが、どうすればよいのかわからず苦しみました。

やりかた

①アプリを立ち上げる

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②「その他」をタップ

画面右下の「その他」をタップしましょう。
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③一番下の「FAQ等」をタップ

一番下までスクロールして、「FAQ等」をタップしましょう。
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④真ん中あたりにある「名前変更」をタップ」

真ん中あたりまでスクロールして「名前変更」をタップしましょう。

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⑤好きな名前に変更し、決定をタップ

好きな名前に変更しましょう。
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備考

「環境設定」「アカウント管理」では名前は変更できません

いかにも名前を変えられそうな項目ですが、ここからでは変更はできません。

名前は12文字まで

名前は最大12文字までです。

おわりに

みなさまの『ファイアーエムブレム』ライフが充実することをお祈りしております。

【レビュー】『名探偵ピカチュウ 〜新コンビ誕生〜』

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『名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~』公式サイト

はじめに

『名探偵ピカチュウ 〜新コンビ誕生〜』は任天堂より2016年2月に発売されたアドベンチャーゲームです。『ポケットモンスター』シリーズの人気キャラクターであるピカチュウを探偵役に添えた異色作となっています。

ちなみに私は『ポケットモンスター』シリーズを本編『BW2』ぶりのプレイしました。

ゲーム内容

「少年ティム・グッドマンは行方不明になった父を探すためにライムシティを訪れた。そこで喋るピカチュウと出会い、一緒に事件解決や謎の解明に挑む」というあらすじのアドベンチャーです。
システムは大変オーソドックスで、場面ごとにその場にいるキャラクターに話を聞いたり、アイテムにタッチをして事件の手がかりを集めていきます。ただし、ポケモンが絡んでいることで、ポケモンならではのトリックが登場したりします。

レビュー

良かった点

”オッサンくさい”ピカチュウの徹底追及

本ゲームのピカチュウはめちゃくちゃ喋ります。それも「ピカピカ」言っているわけではなく、大川透の渋い声で「オレにめいれいするな」なんて喋ってくれます。痺れますね。
このようにプレイヤーにすり寄ろうとせず、新しいピカチュウ像をプレイヤーに提示したの新鮮で良かったと思います。ただし、これまでのイメージとはだいぶ異なるので、公式パロディとして楽しんだ方が良いでしょう。

ポケモンらしさを忘れないアドベンチャーパート

アドベンチャーとしてはオーソドックスなシステムですが、どの事件にも「ポケモンらしさ」が混ざっていたのが良かったです。
これはどういうことかというば、例えば謎解きにあるポケモンの特性が使われていたり、閉じ込められた洞窟から脱出するときにあるポケモンの助けを借りなければならなかったりと、『ポケモン』である必要性が感じられるつくりになっていました

また世界観も、ポケモンと人間が上手く共存している世界を上手に描けていて、少し変な表現になりますが、とても居心地が良かったです。

リアルで愛らしいグラフィック

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ポケモン』本編よりもリアル志向のグラフィックです。頭身が高く、また街並みも西洋的な建造物が多いです。これは他のシリーズ作品が独自のグラフィックで『ポケモン』世界を構築しているのに対して、本作は現代社会に『ポケモン』を溶け込ませようとしている点で違うと思います。

しかしポケモン自体はとても可愛らしく描かれていて、イラストとの違和感は全くありません。

良くなかった点

少し作業感がある

進行に迷ったり謎解きでつまづいたりはありませんでしたが、あまりに親切すぎるので、逆に作業感を感じました。探偵物というのであれば謎解きパートはもう少し難しくても良かったかもしれません。

まとめ

ニンテンドーショップで1200円というと少々高いように感じますが、ゲーム内容自体はそれだけの価値があると思います。
ただし、ゲームクリアに5時間はかからないことやシナリオが続編前提になっていることはあらかじめ知っておく必要があるでしょう。

点数:70点

【レビュー】『ソリティ馬』

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新感覚の競馬ゲーム、ニンテンドー3DSに登場 | ソリティ馬 | GAME FREAK

はじめに

ソリティ馬』はゲームフリークより2013年にニンテンドーeショップで配信開始されたパズルアクションゲームです。ゲームフリークの初自社発売作品であり、またソリティアと競馬を掛け合わせた異色の作品となっています。

ちなみに私はプレイするまで、ソリティアの知識はありましたが、競馬の知識はほとんどありませんでした。

ゲーム内容

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「競馬」と「ソリティア」を掛け合わせたゲームです。
主人公は騎手となり、馬を育成しつつ、より強いレースでの勝利を目指します。
レースでは、途中にソリティアをするパートがあり、ソリティアをより少ない枚数にすることで、自分の馬のやる気をあげたり、良い位置どりにすることができます。

モードには「若駒モード」「古馬モード」「牧場モード」があり、若駒から古馬へ育成、そして交配の流れを楽しむことができます。

レビュー

良かった点

ソリティア」×「競馬」という異色のデザイン

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ソリティアと競馬を組み合わせるなかなか斬新な試みですが、これが上手くマッチしています。基本は競馬ゲームですが、要所要所でソリティアというパズルを鍵として上手く入れ込んでいます。

また両方の知識がさほどない状態でも、ゲームを進めるにつれ、ソリティアはより上手に、競馬により興味を持ちはじめます(笑)

異様なまでに軽いノリ

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主人公のノリが軽いです。先生に対して、「かしこまり〜」なんて新入社員のようなノリで切り込む様に圧倒されます。

また馬の名前も小ネタや風刺が混じっていたりとニヤリとさせる要素もあります。

恐ろしい中毒性

ソリティア自体にもつい何度も繰り返しプレイしてしまう中毒性がありますが、「馬を育ててレースで勝つ」という育成要素が加わったことで、さらに中毒性がさらに上昇しています。

「ちょっとプレイしたらいつのまにか2時間経っていた」なんてこともザラです。

まとめ

私はどハマりしました。
競馬とソリティアの掛け合わせが妙ですね。
競馬の知識もつくので、少しでも興味があればお勧めできます。


レビュー:★★★★★★★★★☆

【攻略】『Hearthstone』でよくある質問を(勝手に)まとめてみた(対戦編)

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はじめに

『Hearthstone』の良いところの一つはカードのテキストが短めにまとめられている点ですが、それゆえに少し説明不足なところがあります。

そこで、そのちょっと紛らわしいシステムやルールについて私なりに(勝手に)まとめてみました。攻略wikiでいうところの「よくある質問」や「FAQ」みたいなものです。

この記事では「対戦編」として、対戦中の疑問をまとめてみました。
思いつき次第更新していきます。

質問と回答

Q.「キャラクター」「ヒーロー」「ミニオン」の違いってなに?

A.以下の違いがあります。
また対象が何も書かれていない場合は、全てのキャラクターを対象とします。

「キャラクター」 「ヒーロー」「ミニオン」両方を対象とします。
「ヒーロー」 「ヒーロー」のみを対象とします。
ミニオン ミニオン」のみを対象とします。

たとえば
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では、自分と敵すべてのキャラクターに対して2ダメージを与えることができますし、

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では、敵のミニオン全てに4ダメージを与えることができます。


Q.カードの効果に知らないカードの名前が書いてあるんだけど、どうやってその能力を見るの?

A.テキストに書いてないカードの能力は、対戦中にどうやっても見ることはできません。シャドバみたいにウィンドウは出てこないです。
コレクションでも一覧に表示されないので、使って覚えるor攻略wikiで見るしかないです。

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上のカードのように、メカ系ミニオンの「スペアパーツ」やカザカスの「即興呪文」が該当します。

Q.相打ち(両プレイヤーのHPが同時にゼロになる)になったらどうなるの?

A.両プレイヤー共に負けになります。
仕掛けた方が勝ちになるとかそういうことはありません。
相打ちになる前のHPの数値も関係ありません。

ただし、全てのキャラクターにダメージを与える系のカードを発動した時に起こることがありますが、確率はだいぶ低いですね。負けになってしまうので、相打ちをするメリットは無いです。

Q.秘策を自分で発動させたい!

A.秘策を設置させた後に自分で発動させることも、タイミングを指定することもできません。
どの秘策も、発動条件を満たした段階で自動的に発動します。

Q.「潜伏」と「挑発」両方の能力を持つミニオンって無敵じゃね?

A.残念ながら無敵ではありません。この場合は「潜伏」が優先され、対象のミニオンには攻撃ができなくなります。

私もプレイを始めたばかりの頃はこのように思っていましたが、世の中そう甘くはないようです。

Q.「潜伏」or「呪文とヒーローパワーの対象にならない」を持っているミニオンが呪文でダメージを受けた!おかしい!

A.「潜伏」or「呪文とヒーローパワーの対象にならない」はその能力を持つミニオンのみを対象とした呪文にのみ適用されます。全体攻撃やランダムにダメージを与える呪文に対してはダメージを受けます。

仮に場に「潜伏」or「呪文とヒーローパワーの対象にならない」を持っているミニオンのみしかいなくても、全体攻撃やランダムにダメージを与える呪文に対してはダメージを受けます。

まとめ

『Hearthstone』のルールへの理解の助けになれば何よりです。
次回はシステム編と題して、システムへの疑問をまとめてみたいと思います。

【攻略】『Hearthstone』に出てくるアビリティの総まとめ+解説

本記事の情報は2017年9月18日現在の情報になります。

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アビリティとは……

カードの効果において、説明が省略されている特殊能力のことです。
「雄叫び」「隠れ身」「激怒」など15個程度存在します。

汎用アビリティ(50音順)

雄叫び

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ミニオンを手札からマナを消費して場に出した時に、指定の効果が発動します
他のカードの効果によって、手札やデッキ、墓地から召喚された場合は効果が発動しません。

隠れ身

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この効果を持つミニオンは、相手の攻撃の際に攻撃の対象として選べません。また相手の個別のミニオンに対する呪文の対象ともなりません(自分の呪文の対象として選ぶことはできます)。また全体攻撃やランダム攻撃の呪文の効果は受けます。

ただし、一度攻撃をすると、隠れ身は解除されて普通のミニオンと同じ扱いになります。

激怒

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このアビリティを持つミニオンは、ダメージを負っている時に指定の効果が発動します。相手によってダメージを与えられた時のみならず、自分がダメージを与えた場合にも発動します。

ただし、カードの効果によってHPそのものの値を変えられた場合は発動しません。また、一度ダメージを受けた後に、最大値まで体力を回復してしまうと、激怒は発動しません。

激励

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ヒーローパワーが発動されるたびに、指定の効果が発動します。

呪文ダメージ

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「+○」の○部分の数値だけ、ダメージを与える呪文を発動した時のダメージが増えます。
ダメージを与える効果を持つミニオンが与えるダメージは増えません。

もし他のミニオンも呪文ダメージを持っている場合は、その数値も合算して、呪文の与えるダメージが増えます。

疾風

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一ターンに2度攻撃することができます。
ただし、疾風を重ねがけしたからといって、3回、4回攻と攻撃できるようにはなりません。
4回攻撃できるミニオンには「メガウィンドフューリー」というアビリティが新たに与えられています。

ちなみに疾風を持つ武器を装備すれば、ヒーローも2回攻撃ができるようになります。

聖なる盾

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相手の攻撃を一度だけ無効化することができます。一度無効化した後も、再度付与することで、再び聖なる盾を使えるようになります。

断末魔

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このアビリティを持つミニオンが場で破壊された時に、指定の効果が発動します。手札やデッキに戻された時には発動しません。

挑発

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このアビリティを持つミニオンを倒してからでなければ、他のキャラクターを攻撃することはできません。デュエマでいうところのブロッカーです。

沈黙

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ミニオンのアビリティや特殊効果を無効化することができます。種族や受けたダメージは無効化されません。

適応

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「適応」の例
ランダムに表示される3つの能力のうち一つを選択し、対象に付与します。表示される能力は次のいずれかです。

「攻撃力+3」 「+1/+1」
「体力+3」 「聖なる盾」
「疾風」 「断末魔:1/1の植物を2体召喚する」
「挑発」 「次の自分のターンの開始時まで隠れ身」
「猛毒」 「呪文とヒーローパワーの標的にならない」

どれを選んだ方が良いかというと結構ケースバイケースかなぁとは思います。比較的「聖なる盾」とかが強い感じですかね。

凍結

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このミニオンの攻撃によってダメージを与えられたキャラクターは、次のターンに攻撃することができません。
ただし、アビリティ「聖なる盾」の発動で攻撃を無効化された時、攻撃されたミニオンは「凍結」の効果を受けません。

ヒーローにも付与できる数少ないアビリティの一つです。

突撃

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召喚したターンに攻撃をすることができます。手札やデッキから他のカードの効果により召喚された場合でも、このアビリティは発動します。

発見

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指定のカードプールからランダムで選ばれた3枚のカードから1枚を選んで手札に加えることができます。

あまり発生しませんが、もし手札の枚数が10枚を超える場合は、発見されたカードは消滅します。

無敵

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「無敵」の例
対象のキャラクターは一切ダメージを受けなくなります。文字通り無敵です。

猛毒

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「猛毒」の例
この効果を持つミニオンは、戦闘において、例え相手の体力をゼロにできなくても、相手ミニオンを倒すことができます。当然ですが、相手ヒーローを倒すことはできません。
デュエマでいうところのスレイヤーです。

特定のヒーローのみのアビリティ(50音順)

オーバーロードシャーマンのみ)

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次のターンに使用できるマナを指定数分だけロックする(封じる)ことで、このアビリティを持つカードを使用することができます。

ただし、呪文「溶岩の衝撃」を使用すれば、オーバーロードでロックしたマナを解放し、次のターンに当初の数だけ使用できるようになります。

コンボ(ローグのみ)

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そのターンにすでにカードを一枚以上使用している場合に、コンボのアビリティを持つカードを使用することで指定の効果を発動します。
最初のカードが「コンボ」を持つカードである必要はありませんが、ヒーローパワーはコンボの発動条件は満たしません。

選択(ドルイドのみ)

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カードに記載されている効果のいずれかを任意に選択して発動することができます。

ただし、ミニオンファンドラル・スタッグヘルム」を召喚すれば、その効果により記載されている両方の効果を発動することができるようになります。

アビリティではないが、よくある効果

「呪文とヒーローパワーの標的にならない」

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この効果を持つミニオンは呪文とヒーローパワーの対象になりません。これは相手の呪文とヒーローパワーだけでなく、自分が発動するものも対象にできません。

ただし「潜伏」と同じように全体攻撃やランダム攻撃の呪文の効果は受けます。

「各プレイヤーのデッキのミニオンのうち1枚を表示する。自分のミニオンの方がコストが高かった場合、(効果)を獲得する」

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デッキに入っているミニオンカードからランダムに一枚ずつ選んでそのコストの大きさを競い、もし自分のデッキから選ばれたミニオンカードの方がコストが高い場合は指定の効果を発動することができます。

コストが同じもしくはそれ未満だった場合は発動しません。

注意点

カードのアビリティ、効果は重複する

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上のアビリティや効果は重複します。上のカードは「潜伏」「聖なる盾」の両方を持っているため、場に出した段階では「潜伏」の効果で相手の攻撃は受けませんし、こちらから攻撃すると「聖なる盾」の効果で相手ミニオンからの跳ね返りダメージは受けません。

ただし、アビリティ「潜伏」と「挑発」を両方とも持っているミニオンの効果は、「潜伏」が優先されます。「攻撃しなくちゃいけない「挑発」がついてるけど、「潜伏」のせいで攻撃できない!俺のミニオンは無敵だ!」なんてことはないです。

まとめ

私も知らないことがいくつかあったので、良い勉強になりました。
もう少し作中で解説してもらえると嬉しいですよね。

【攻略】他のカードゲームではできるけど、『Hearthstone』のルールではできないこと7つ

まああとこうやってまとめておいてなんですが、この記事の内容がみなさんの戦術の助けになるかはわからないです。多分ならないでしょう。
そういえばコレできないなぁ……ふーん。」なんて思っていただければ嬉しい?です。

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はじめに

他のカードゲームのルールではできるけど、『Hearthstone』のルールではできないことがいくつかあります。そこで私の知っているカードゲームと比較して、『Hearthstone』ではできないことをいくつかまとめてみました。とは言っても、私が他のカードゲームにそこまで詳しい訳では無いので、多少偏りがあるかもです。特に遊戯王に……。

なお、本記事の情報は2016年12月30日現在の情報に基づいています。時期としては、拡張パック「仁義なきガジェッツァン」が追加されたあたりです。

自分ができないこと

自分の墓地から任意のミニオンを召喚する

遊戯王』でいうところの「死者蘇生」です。自分の墓地から好きなミニオンを選んで場に出すことはできません。ただし、墓地のミニオンをランダムに召喚することができるカードは存在します(プリーストの「復活」)。

使用済の呪文/武器/秘策を再使用する

自分が対戦中に使用した呪文や武器、秘策を再使用することはどうやってもできません。

自分のミニオンに武器で攻撃する

他のカードゲームでできるのかもわかりませんが、味方のミニオンに武器で攻撃することはできません。あと味方のミニオン同士で相打ちすることもできません。

マナを11マナ以上に増やす

自分のマナを11マナ以上に増やすことはどうやってもできません。マナがすでに10マナ溜まっている状態でマナを増やす系のカード(「コイン」「練気」など)を使用しても、マナは増えません。
ただし、マナを消費した上で、マナを増やすカード(「コイン」「練気」など)を使用すれば、マナを増やすことはできます。
例:マナ10個の状態でファイアーボールを使用してマナを4つ消費した後に、コインでマナを1つ増やしてマナを7つにすることはできる

あと例外的に、ドルイドの「繁茂」を10マナ使用した時は、手札を一枚引く効果のある「過剰マナ」のカードに変わります。どうしてこのカードにだけ、効果に書かれていない効果があるのかは分からないです。書いといて欲しいですよね。

相手プレイヤーに対してできないこと

相手の手札を捨てさせる

相手プレイヤーの手札を捨てさせることはできません。
しかし、相手のデッキからカードを引かせることで相手の手札を10枚を超えさせた場合、超えたカードは自動的に消滅します。

相手のマナを破壊する

自分のカードによって相手のマナを破壊することはできません。自分のマナを破壊するカードはウォーロックのクラスカードを中心にいくつか存在します。

相手のデッキをサーチする

基本的に相手のデッキを見ることはできません。ただし、相手が「クトゥーン」を入れている場合など、特定のカードが入っていることを知ることができる状況は存在します。
また自分のカードの効果によって、相手のデッキに特定のカードを混ぜることはできます(ローグの「土蜘蛛」など)。

まとめ

できない理由をちょっと考えてみましたが、サーチや使用済のカードの再使用の要素を入れるとどうしてもプレイ時間が延びるので、あえて入れてないのかもしれません。
ただし今後の拡張次第ではこの記事で書いた制約のいくつかができるようになるかもしれませんので、その時にはちょっと感動できるかもです。もちろん無保証です。

【雑記】2017年新年ご挨拶

2017年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

更新頑張ります。